2010/08/26

いま、コーディネーターが考えていること

こんにちは、はじめまして。横浜市芸術文化教育プラットフォームの
事務局を担当している小川智紀といいます。

詳細な事業の内容や、枠組み、実績といった、なんというのかまあ、
比較的よく聞かれることは、ウェブサイトに少しずつまとめてますので
そちらをご参照ください。つまりウェブサイトで紹介しきれない、
あまり聞かれないけど、細かく紹介したいことを事務局発のブログで、
お知らせしていこうと考えています。

さて、まずはコーディネーターの話を。横浜市芸術文化教育PFは、
29の芸術団体・文化施設のコーディネーターを核に、学校で取組みを
すすめています。…そんな風に説明をすることは多かったのですが、
現場のコーディネーターは、実際は何を考えているのでしょうか。

その結果を先日、まとめました。12ページのリポートです。
『コーディネーターの役割とは何か』
http://y-platform.org/img/pdf/cordinator_roll.pdf

先日、文部科学省「コミュニケーション教育推進会議」の
ワーキンググループで事例報告した際の資料にもしました。
ご興味のある向きは、ぜひ一度、ご覧ください。
コーディネーターの一覧は、右のリンクにあります。こちらもぜひ。